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2026年1月4日更新
マツダ3には、長所もあれば、欠点もあります。
ここでは、マツダ3の欠点、短所、長所を中心に紹介します。
マツダ3を買って後悔しないための参考にしてもらえればと思います。
- マツダ3の後悔するポイント、欠点
- マツダ3は、運転しにくいのか。実際に運転してみた感想
- マツダ3の長所、メリット、良いところ
- マツダ3の長所3:標準オーディオの音質が良い
- まとめ
- 車を売ろうかな?と思ったら
- マツダ3関連記事
マツダ3の後悔するポイント、欠点
マツダ3で後悔する例1:室内が狭い
マツダ3は、デザイン重視でボンネットが長く、全高が低いので、同じクラスの車に比べて、室内が狭めです。
マツダ3の室内寸法は、室内長1,820mm✕室内幅1,490mm✕室内高1,160mmです。
最近のこのクラスのハッチバック車は室内空間を犠牲にしてでも走りやデザインを重視する傾向にあるので狭い車が多いのですが、マツダ3は、カローラスポーツと並んで狭いです。
それなりの広さがほしいなら、このクラスだと、インプレッサスポーツか、カローラツーリングがおすすめです。
カローラスポーツ
室内長1,795mm✕室内幅1,510mm✕室内高1,155mm
カローラツーリング
室内長1,795mm✕室内幅1,510mm✕室内高1,160mm
カローラツーリングは、室内寸法はカローラスポーツと同じですが、荷室が広いです。
インプレッサスポーツ
室内長2,085mm✕室内幅1,520mm✕室内高1,200mm
マツダ3、デザインはかっこいいんだけど、同じクラスの車に比べて狭いな。と感じる人もいます。
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マツダ3で後悔する例2:乗り心地が悪い(硬い)
マツダ3の足回りは硬めで、柔らかい乗り心地が好きな人や、同乗者にとっては、乗り心地が悪いと感じられがちです。
何をもって乗り心地が悪い。とするかは人それぞれですが、特に同乗者から、乗り心地が硬い。突き上げが大きい。という声が出やすい車です。
このクラスの車の足回りはどれも硬めですが、まだ、カローラの方がソフトでな乗り心地になっています。
「マツダ3、足回りが硬いから、乗り心地が悪く感じる。ドライバーには良いのかもしれんけど。」
「マツダ3、綺麗に舗装された路面では乗り心地良いけど、段差の突き上げが結構強め。バネが硬いのかな。」
といった声があがっています。
運転手にとっては、ロングドライブでも疲れにくいセッティングといえます。
マツダ3で後悔する例3:値段が高い
マツダ3は、1.5Lエンジン搭載車が220万円~、2.0Lエンジン搭載車は283万円~と、価格が高めです。(グレード展開の違いもありますが)
カローラスポーツ2.0Lエンジン搭載車は、221万円~
インプレッサ2.0Lエンジン搭載車は、229万円~
と、1.5Lガソリンエンジン搭載車のエントリー価格が、ライバル車の2.0Lエンジン搭載車のエントリー価格と同じくらいです。
かつてのマツダなら、値引きでその差を埋めることができたのですが、最近は、そこまで大きな値引きは期待できません。
「マツダ3、カローラスポーツより高いのかー。見た目はマツダ3の方が好きなんだけどな。」
といった声があがっています。
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マツダ3で後悔する例4:燃費が悪い
マツダ3には、ストロングハイブリッド車がありません。そのため、ストロングハイブリッドがラインナップされている、カローラスポーツに比べると、燃費が悪いです。
マツダがハイブリッドに代わる目玉にしているのが、「SKYACTIV-X」エンジンなのですが、ストロングハイブリッド並の値段がする割には、燃費はそんなに良くありません。
ハイブリッドは距離を走るなら元が取れますが、SKYACTIV-Xエンジンは燃費で価格差を埋めることは、まず不可能です。
CX-30からは、スカイアクティブXエンジンの設定がなくなってしまいました。マツダ3もいつまで設定されるのか?と言われているのが現状です。
なお、同じく2.0Lマイルとハイブリッドシステムを搭載するインプレッサとは同等の燃費ですから、マイルドハイブリッド車としては極端に燃費が悪いわけではありません。
マツダ3で後悔する例5:パワー不足
マツダ3の1.5Lガソリン車は、パワー不足だと指摘されることも多いです。
よく比較されるカローラスポーツやインプレッサのガソリンエンジンは2.0L~となっています。
街乗りだけなら1.5Lでも良いでしょうが、この車格には、2.0Lの方が合っているのではないかと個人的にも思います。
マツダ3には2.0Lガソリン車も用意されていますから、価格だけで1.5Lを選ぶことのないよう、試乗して確認することをおすすめします。
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マツダ3は、運転しにくいのか。実際に運転してみた感想
マツダ3に関して一番よく聞かれるのは、「運転しにくくないか?」という点です。
結論から言うと、マツダ3は、ボンネットが長く、フロントウインドウ、リヤウインドウが寝ている上に、Cピラーが太いので、視界が悪い部類に入ります。
同じクラスのインプレッサや、カローラスポーツに比べると、直感的に車体感覚をつかみにくく、運転しにくい。と感じました。
ただ、ボディサイズ自体がそれほど大きいわけではありませんから、毎日の運転に苦労する。というほとではないです。(人それぞれの運転技術によるところもありますが。)
マツダ3には、「360°ビューモニター」「リヤパーキングセンサー」「前側方接近車両検知」「後側方接近車両検知」など、視界を補助するための機能が充実していますから、感覚で運転するのではなく、こういった機能を利用すれば全く不都合は感じませんでした。
「マツダ3の運転のしにくさ」は、「デザインとの引き換え」という面もありますから、どちらを取るか、マツダ3だけではなく、カローラスポーツやインプレッサなども試乗をしてみて、比較してみると良いでしょう。
マツダ3の長所、メリット、良いところ
さて、ここまで、マツダ3の欠点を中心に紹介しましたが、もちろん、良いところもたくさんあります。
マツダ3の長所1:かっこいい
マツダ3は、新世代の魂動デザインが採用されていて、とてもカッコイイ!と高評価です。
デザインだけで選ばれることも多い車です。
デザインに関しては、「全部同じ車に見える」ということを除けば、悪い意見はほとんど見かけません。
「マツダ3、かっこいいと思うけど、マツダ車全部同じ顔に見える・・・。」
といった声があがっています。
マツダ3の長所2:インテリアの質感が高い
マツダ3は、インテリアの質感が高く、まるで欧州輸入車かと思わせるようなインテリアを実現しています。
「代車でマツダ3に乗ったんだけど、質感の高さハンパない。ペダルの位置も良いし、疲れにくかった。これ欲しいかも。」
といった声があがっています。
マツダ3の長所3:標準オーディオの音質が良い
マツダ3の標準オーディオは、このクラスの車の「標準オーディオ」の音質としては抜群に良いです。
メインとなるウーファーは、多くの車でフロントドアの下部に配置されていますが、これをカウルサイド(Aピラーの付け根)に配置することで、共振、共鳴を防ぎ忠実な音質を実現しています。
オプションのBOSEをつけなくとも、満足できる音質に仕上げられています。
試乗で音質まで確かめることはあまりないかもしれませんが、いつも自分の車で聴いている音楽を流すと、違いに驚くかもしれません。
マツダ3の長所4:スポーティーな走りを楽しめる
マツダ3は、セダンもハッチバックも重心が低く、引き締まった足回りで、スポーティーな走りを楽しむことができます。
柔らかい乗り心地が好きな方や、同乗者からの評判という意味ではカローラスポーツの方が良いかと思いますが、「Be a Driver」「人馬一体」をコンセプトとしているだけあって、走る楽しさを重視するならイチオシです。
価格は高いですが、SKYACTIV-Xエンジンだと更にスポーティーな走りを楽しむことができます。
マツダ3の長所5:デザインが色褪せない
現在のマツダ車のデザインは、魂動デザインに、統一されています。
マツダ3は、現在モデル末期にさしかかっていると思われますが、次期マツダ3にも、引き続き魂動デザインが採用されることでしょう。
モデルチェンジで大きく顔つきが変わることが多いトヨタ車などに比べると、マツダ車はデザインの変化が小さく、モデルチェンジされても、型落ち感が出にくい。というメリットがあります。
実際、2013年にはじめて魂動デザインが採用されたモデル(当時は車名アクセラ)も、未だに古さを感じさせません。
まとめ
マツダ3は、燃費や使い勝手は、ある程度割り切って、走りの楽しさと、デザインを重視した車です。
運転が好きな人にとっては、最高の一台になるでしょう。
その反面、3人以上を乗せることが多かったり、荷物をたくさん積みたい。という方は、他の車を選んだほうが満足できるかもしれません。
マツダ3は、個性的な車であるゆえに、長所、欠点を事前に知っておかないと、後悔してしまうことになりかねません。
マツダ3の長所、欠点を知って、後悔のないクルマ選びをしたいですね♪
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