WR-V 人気オプション、おすすめオプション、いらないオプションを紹介。オートリトラミラー、ディスプレイオーディオなど

WR-Vには、さまざまなオプションが用意されています。

このページでは、WR-Vの人気オプション、おすすめオプション、いらないオプションなど、オプションについて紹介します。

WR-Vのオプション選びで迷っている人の参考にしていただければと思います。

WR-Vのおすすめオプション1：オートリトラミラー
WR-Vのおすすめオプション2：LEDフォグライト
WR-Vのおすすめオプション3：USBチャージャー
WR-Vのおすすめオプション4：マッドガード
WR-Vのおすすめオプション5：メッキ加飾パーツ
WR-Vの人気オプション1：フロアマット
WR-Vの人気オプション2：ディスプレイオーディオ
WR-Vのいらないオプション：ドアバイザー
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WR-Vのおすすめオプション1：オートリトラミラー

オートリトラミラーとは、スマートキーでの施錠、解錠に連動してドアミラーを自動で格納、展開できるようになる機能です。

施錠すると自動で格納。解錠すると自動で展開します。

駐車するたびに格納スイッチを操作する必要がないので、便利なオプションです。

オートリトラミラーは、Xグレードに11,000円でオプション設定されています。Zグレード以上には標準装備です。

WR-Vのおすすめオプション2：LEDフォグライト

LEDフォグライトは、霧の時に視界を確保したい人におすすめなのは言うまでもありませんが、WR-Vの場合は、XグレードをZグレードに見せかけるためにもおすすめです。

WR-VのXグレードとZグレードの外観の違いは、アルミホイールとLEDフォグライトくらいです。

アルミホイールは社外品がいくらでも売っていますから良いとして、フォグライトの部分が塞がれていると、一目でXグレードだと分かってしまいます。

下位グレードだと知られるのが嫌で中級グレードを買う人は結構多いのですが、WR-Vは、LEDフォグライトをつけるだけで、一見、Zグレードに見えるようになります。

LEDフォグライトは、Xグレードに27,500円でオプション設定されています。

WR-Vのおすすめオプション3：USBチャージャー

リヤにもUSB充電口をつけることができるオプションです。最近多いType-Cの充電口が一口つきます。

後部座席に人を乗せることが多い人は、選択しておくと良いでしょう。

USBチャージャーは、13,200円でオプション設定されています。

WR-Vのおすすめオプション4：マッドガード

マッドガードとは、泥除けのことです。

山道を走るというわけでなくても、駐車場など、舗装されていない部分を走る機会がある人は、マッドガードがあるかないかで、ボディへの泥はねが結構変わります。

洗車の手間を省くことにつながります。

マッドガードは、15,400円でオプション設定されています。

WR-Vのおすすめオプション5：メッキ加飾パーツ

WR-Vは、手頃な値段でSUVを。というコンセプトの車なので、外観のメッキ加飾は少なめです。

これに物足りなさを感じる人は、メッキ加飾パーツがオプションで豊富に用意されているので、つけてみましょう。

フロントグリル（ブラック✕クロムメッキ）・・・46,200円
フォグライトガーニッシュ（クロームメッキ）・・・15,400円
フロントロアーガーニッシュ（クロームメッキ✕ストームシルバーメタリック）・・・44,000円
サイドロアーガーニッシュ（ストームシルバーメタリック）・・・46,200円
リアロアーガーニッシュ（ストームシルバーメタリック）・・・27,500円