【2024年1月】受注再開は、いつになるのか。新型アルファード40系（ガソリン/ハイブリッド）値引き/納期最新情報。受注停止の店舗が多い

2024年1月14日更新

Lサイズミニバンで圧倒的人気の、トヨタ・アルファードが、フルモデルチェンジされました。

圧倒的な大人気車種ですから、納期がどれくらいかかるのか、どれくらいまで値引きができるのか、気になりますよね。

ここでは、新型アルファード（40系）の納期や値引き相場、値引き限界額について、紹介します。

アルファードの納期最新情報、受注再開は
アルファードの値引き相場、値引き限界
今乗っている車を高く売ることも大切
各グレードの装備
- Zグレードの主要装備
- エグゼクティブラウンジの主要装備
アルファード各グレードの価格
車を売ろうかな？と思ったら
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アルファードの納期最新情報、受注再開は

2024年1月時点でのアルファードの納期は、1年以上となっています。

現在、多くのディーラーで受注停止となっているようですから、受注再開を待つほかありません。今のところ、全面的な受注再開の情報はありません。

アルファードの値引き相場、値引き限界

アルファードの値引き相場（ライバル車との競合をそれほど頑張らなくても引き出せる値引き額）は、車両本体価格から、0万円程度です。

新型ライズ、2024年1月の値引き目標は、以下のとおりです。

車両本体価格からの値引きは、0～5万円

オプション値引きと合わせても10万円の値引きをしてもらえれば上出来です。

店舗によっては一切の値引きをしていないところもありますし、そもそも、現時点では注文できれば御の字という状況ですから、大きな値引きを期待できる状況ではありません。

今乗っている車を高く売ることも大切

新車を購入する時は、今乗っている車をディーラーに下取りしてもらうことが一般的です。

この下取りがクセモノで、楽ではあるのですが、買取業者に売るよりも安くしか下取りしてもらえないことが多いんです。

買取業者に車を売ったことがない方は、一度査定をしてみると下取り価格との差に驚くと思います。

少しでも車を高く売るには、一括査定を利用することです。

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下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分はグレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみることをおすすめします。

各グレードの装備

新型アルファード40系には、現時点ではZとエグゼクティブラウンジしか設定されていません。

それぞれのグレードの主要装備は、以下のとおりです。

Zグレードの主要装備

・18インチアルミホイール
・UV＆IRカット機能付ウインドシールドガラス
・3眼LEDヘッドランプ
・LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
・トヨタセーフティセンス
・ブラインドスポットモニター
・パーキングサポートブレーキ
・12.3インチTFTカラーメーター
・本革巻き3本スポークステアリングホイール
・マイコンプリセットドライビングポジションシステム
・デュアルパワースライドドア
・スマートエントリー
・前後左右席独立温度コントロールフルオートエアコン
・LEDフロントパーソナルランプ
・LEDフロントドームランプ
・運転席8ウェイパワーシート
・シートヒーター＋シートベンチレーション
・助手席肩口パワーシートスイッチ
・エグゼクティブパワーシート
・アクセサリーコンセント

エグゼクティブラウンジの主要装備

Zグレードから追加、変更している点を中心に紹介

・17インチアルミホイール
・ホイールハウスカバー
・周波数感応型ショックアブソーバー
・高遮音性ガラス
・左右独立ムーンルーフ
・アクティブノイズコントロール
・デジタルインナーミラー
・緊急時操舵支援
・アドバンストパーク
・パーキングサポートブレーキ
・アドバンストドライブ
・カラーヘッドアップディスプレイ
・タッチトレーサーオペレーション
・エレクトロシフトマチック＋パドルシフト
・後席用パワーサイドサンシェード
・読書灯
・助手席可倒式ヘッドレスト
・エグゼクティブラウンジシート
・14インチリヤシートエンターテインメントシステム