スポンサーリンク
デリカミニには、さまざまなメーカーオプション、ディーラーオプションが用意されています。
快適装備だけでなく、アウトドアに便利なオプションが充実していることが特徴です。
ここでは、デリカミニのおすすめオプションを紹介します。
- デリカミニおすすめオプション1:運転席側電動スライドドア
- デリカミニおすすめオプション2:マルチアラウンドモニター
- デリカミニおすすめオプション3:アームレストコンソール
- デリカミニおすすめオプション4:オールウェザーマット
- デリカミニおすすめオプション5:マッドフラップ
- デリカミニおすすめオプション6:テールゲートストラップ
- デリカミニおすすめオプション7:親水鏡面ドアミラー
- 車を売ろうかな?と思ったら
- デリカミニ関連記事
デリカミニおすすめオプション1:運転席側電動スライドドア
デリカミニのGグレード、Tグレードは、助手席側は電動スライドドアですが、運転席側は手動です。
55,000円で運転席側も電動スライドドアにすることができます。
デリカミニの電動スライドドアには、車体の下に足を入れるだけで自動で開閉することができるハンズフリー機能が搭載されています。
運転席側にもついていると、とても便利な機能なので、おすすめのオプションです。
デリカミニおすすめオプション2:マルチアラウンドモニター
駐車や、狭い道でのすれ違いに自信がない人には、マルチアラウンドモニターがおすすめです。
日産でいうところのアラウンドビューモニターです。
マルチアラウンドモニターは、デジタルルームミラーとセットで、77,000円です。
GグレードとTグレードの71,500円で装着することができます。Gプレミアム、Tプレミアムグレードには標準装備です。
デリカミニおすすめオプション3:アームレストコンソール
デリカミニには、標準では運転席と助手席の間にコンソールボックスがありません。
アームレストコンソールを選択すれば、その名の通りアームレスト兼コンソールボックスとなり、小物を入れることができます。
アームレストの有無は、ロングドライブ時の腕の疲れに大きく影響してきますから、ロングドライブが多い人におすすめのオプションです。
アームレストコンソールは、17,160円(本体14,000円+参考取付工賃1,600円)です。
スポンサーリンク
デリカミニおすすめオプション4:オールウェザーマット
オールウェザーマットは、汚れや水濡れに強いフロアマットです。
アウトドアで、泥汚れや水滴を気にせずアウトドアを楽しみたい人におすすめのオプションです。
オールウェザーマットは、28,380円(本体24,200円+参考取付工賃1,600円)のディーラーオプションです。
デリカミニおすすめオプション5:マッドフラップ
泥や石を跳ねるような悪路を走る人には、汚れや傷から車体を守ることができる、マッドフラップがおすすめです。
マッドフラップは、49,940円(本体29,400円+参考取付工賃16,000円)のディーラーオプションです。
デリカミニおすすめオプション6:テールゲートストラップ
デリカミニには、エレクトリックテールゲート(パワーバックドア)の設定がありません。
ですから、身長が低く、トランクを閉めるのが大変。という人には、テールゲートストラップがおすすめです。
10cm程度の違いですが、指を引っ掛けて閉めることができるので、随分楽になります。
テールゲートストラップは、5,720円(本体2,000円+参考取付工賃3,200円)です。
デリカミニおすすめオプション7:親水鏡面ドアミラー
親水鏡面ドアミラーとは、ドアミラーについた雨水が膜状に広がるコーティングのことです。
市販のスプレーとは違い、洗車しても親水効果が回復するため、手間を掛けずに視界を確保することができるので、便利です。
親水鏡面ドアミラーは、15,840円です。
車を売ろうかな?と思ったら
車を売ろうかな?と思ったら、一括査定を使って複数の業者に査定してもらうことを、おすすめします。
今は、ネットで簡単に、無料で一括査定をしてもらうことができる時代です。
自分の車がいくらで売れるのか知っておくことは、とても大切です。
下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。
高く売れた分はグレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。
必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみてください。
スポンサーリンク