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【2023年 新型N-BOX/カスタム おすすめオプション、いらないオプション】パワースライドドア、マルチビューカメラシステム、オートサイドステップ、大型ルーフコンソールなど

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2023年8月14日更新

新型N-BOXのメーカーオプションが公開されたため、新型N-BOXのオプション情報も更新しています。


N-BOXのオプション選びで、迷っている人は多いのではないでしょうか。


ここでは、N-BOXにおすすめのオプションと、いらないオプションを紹介します。


N-BOXオプション選びの参考にしてもらえればと思います。

新型N-BOX おすすめオプション1:右側パワースライドドア

新型N-BOXでは、左側のパワースライドドアは全グレードに標準装備されています。


N-BOX(無印、ファッションスタイル、カスタムNA無印)では、右側のパワースライドドアはついてきませんが、オプションで装着することができます。


N-BOX(無印、ファッションスタイル)でパワースライドドアを選択すると、運転席&助手席シートヒーター、左右独立式リアセンターアームレスト、シートバックテーブル、オートリトラミラーがセットでついてきます。


N-BOXカスタムグレードでパワースライドドアを選択すると、シートバックテーブルがセットでついてきます。


新型N-BOX おすすめオプション2:マルチビューカメラシステム

N-BOXカスタムNA、ターボ(コーディネートスタイル、スロープ仕様を除く)には、マルチビューカメラシステムを選択することができます。


N-BOXカスタム(NA)でマルチビューカメラシステムを選択すると、右側パワースライドドアとシートバックテーブルもセットでついてきます。


右側パワースライドドアや、シートヒーター、シートバックテーブルなど、それぞれ単品で選択することができれば、より自分に合ったオプション選びができるのですが、セットオプションとなるようです。



今後、各オプションの価格や、ディーラーオプションなども発表されるでしょうから、また更新します。


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ここからは、2023年までの先代N-BOXのオプション情報です。

先代N-BOXのおすすめオプション

リヤ右側パワースライドドア

N-BOXのGグレード、Lグレード、EXグレード、カスタムLグレードは、助手席側のみパワースライドドアで、運転席側は手動です。


このうち、Gグレード以外には、オプションで運転席側もパワースライドドアにすることができます。


リヤ右側パワースライドドアは、55,000円ですが、これがあるのとないのとでは、売却時の買取価格が数万円変わってくるので、そういった意味でもおすすめのオプションです。


ハンズフリースライドドア

N-BOXは、ディーラーオプションで、助手席側のスライドドアを、ハンズフリースライドドアにすることができます。


ハンズフリースライドドアは、スライドドアの下に足を入れるだけでドアの開閉をすることができるものです。


片手に荷物、片手に子供と手をつないでいる。など、両手がふさがっていることが多い人におすすめのオプションです。


ハンズフリースライドドアは24,200円です。


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オートサイドステップ

オートサイドステップは、スライドドアに連動して車体の下からせり出してくるステップです。


これがあることで、段差が半分くらいに軽減されます。足の悪いお年寄りがいる家庭におすすめです。



サイドエアバッグ+カーテンエアバッグ

N-BOXのGグレードとLグレードには、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグが装着されていません。


サイドエアバッグ、カーテンエアバッグは側面衝突時の安全性に大きく貢献する装備です。幅が狭く、背の高い軽自動車では、なおさらです。


Lグレードにはオプションで選択することができるので、選択することをおすすめします。


サイドエアバッグ+カーテンエアバッグは、リヤ右側パワースライドドアとセットでの装着となります。


大型ルーフコンソール

N-BOXは背が高く、頭上空間が広いことが魅力的な車ですが、運転席、助手席の頭上に関しては、スペースが余ることが多いのではないでしょうか。


そんな運転席、助手席の頭上に、大型ルーフコンソールをつけると、ボックスティッシュや小物を置くことができて、とても便利です。


大型ルーフコンソールはディーラーオプションで、17,600円です。


先代N-BOXの、いらないオプション

N-BOXのホンダセンシングには、マルチビューカメラシステムが搭載されていません。


それを補うために、リヤカメラに加えて、フロントカメラシステムをつけようかと考えている方も多いようですが、個人的には、N-BOXはボンネットの張り出しが小さく、視界も広いため、必要ないと考えます。


フロントカメラシステムとは、ボンネット先端の映像を映すことができる機能ですが、ボンネットの短いN-BOXでは、目視での確認でも不安を感じません。


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