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【フリード/フリード+ おすすめグレード、選び方】G、クロスター、モデューロXなど。グレードの見分け方も紹介

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フリードには、フリード、フリード+、G、クロスター、モデューロXといったグレードが設定されています。


どのグレードを選べば良いのか、迷っている人も多いのではないでしょうか。


ここでは、フリードのおすすめグレード、グレードの見分け方を紹介します。

フリードにするか、フリード+にするかを決める

まずは、フリードにするか、フリード+にするかを決めましょう。


フリードは3列シートで6人乗りか7人乗り、フリード+は2列シートで5人乗りです。


車中泊をするのであれば、荷室から後部座席までをフラットにすることができる、フリード+がおすすめです。


車中泊をしないのであれば、わずかでも6人以上で乗る可能性があるなら、3列シートのフリードにしておくことをおすすめします。

いざ、というときに助かります。


フリードとフリード+では、3列シートのフリードの方が10万円ほど安いですから、初期費用を抑えることにもつながります。


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フリードおすすめグレード1:G、HYBRID G

フリードは、G、クロスター、モデューロXと、大きく分けて3グレードがありますが、クロスターはSUVチックのデザインが好きな人向け、モデューロXは走りにこだわる人向けと、個性的なグレードとなっています。

ですから、特にこだわりがないのであれば、Gグレード、HYBRID Gグレード一択となります。


Gグレードの装備内容は、このクラスの車の中間グレードに相当し、LEDヘッドライト、シートヒーター、オートエアコン、スマートキーなどが標準装備となっています。


かつては、エントリーグレードとしてBグレードが設定されていましたが、現在は廃止されています。


フリードおすすめグレード2:モデューロX

しっかりした走りを楽しみたい人には、モデューロXがおすすめです。


フリードのモデューロXには、以下のような装備が採用されています。

・エアロフィン
・エアロスロープ
・エアロボトムフィン
・専用フロントグリル
・専用フロントエアロバンパー
・専用リアロアスカート
・専用サスペンション
・専用15インチアルミホイール
・専用LEDフォグライト
・専用フロントビームライト
・専用ブラックコンビシート
・専用本革巻ステアリングホイール
・専用フロアカーペットマット
・専用リアエンブレム


モデューロXは、見た目がスポーティーなだけでなく、足回りが固めで、実行空力デバイスも採用されており、ノーマルのフリードと比べると圧倒的に安定した走りを楽しむことができます。


本当はミニバンには乗りたくないけれど、家族のために仕方なく・・・。という人や、ミニバンでも少しでも走りを楽しみたい。という人におすすめです。

ただし、同乗者からは、乗り心地が硬い。などといったクレームが入る可能性があるので、その点は注意が必要です。


フリード、フリード+、グレードの見分け方

フリード、フリード+のグレードの見分け方を紹介します。過去に設定されていたBグレードを含めて紹介します。

フリード、BグレードとGグレードの見分け方

フリードのBグレードとGグレードは、外観からは見分けることができません。

内装では、助手席側にシートバックポケットがついていれば、Gグレードです。


フリードとフリード+の見分け方

外観からは、バックドア(トランク)の開口部が車両の下端まで達していれば、フリード+です。

内装からは、3列シートがフリード、2列シートがフリード+です。


クロスターとモデューロXは一目で分かるので、省略します。


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