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【スズキ・フロンクス 後悔/欠点/長所/メリット/デメリット】かっこいい、狭い、小回りが効く、など。走破性は普通

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スズキから、新型コンパクトSUV、フロンクスが発売されました。


フロンクスには、どんな長所、欠点があるのでしょうか。


先日、フロンクスの試乗をしてきましたので、ここでは、フロンクスの欠点、短所、長所を中心に紹介します。

フロンクスの欠点、デメリット、後悔しやすいポイント

まずは、フロンクスの欠点、デメリット、後悔しやすいポイントを紹介します。

フロンクスの欠点1:視界が狭い、死角が多い

フロンクスは、クーペ風SUVなので、SUVにしては、視界が狭いという欠点があります。

リヤガラスが寝ているため上下に視界が狭いこと、フロントガラス全部にスピーカーが入っていることで、Aピラー付け根付近の死角が大きいことが気になりました。


かつて販売されていたトヨタ・C-HRよりは広いですが、コンパクトな割には死角が多いかな。と感じるかもしれません。

ただ、コンパクトなボディが幸いして、運転しづらい。とまでは思いませんでした。一度、試乗してみることをおすすめします。


フロンクスの欠点2:荷室が狭い

フロンクスはコンパクトなクーペ風SUVということで、荷室も狭いという欠点があります。


フロンクスの荷室容量は210L(ラゲッジボードを外すと290L)です。

フロンクスよりもボディサイズが小さいライズの荷室容量は369Lです。


スクエアなボディのライズの方が、広い荷室が確保されています。


フロンクスの欠点3:パワー不足、加速が遅い

フロンクスには1.5Lエンジンが搭載されていますが、最高出力は101psと、少々控えめです。モーターは3.1psと、オマケ程度です。

同じく1.5Lエンジンを搭載するヤリスクロスは120ps、WR-Vは118psで、比較すると結構な違いがあります。


私も試乗してみましたが、ここぞ。という加速をしたい時には、パワー不足を感じました。

加速感は、スペックなり。という印象です。街乗りでは、特に不満は感じないでしょう。


フロンクスの欠点4:納期が長い

フロンクスは、新型車ということもあり、納期が長くなっています。

また、海外で生産したものを逆輸入して販売しているため、モデルチェンジから期間が経った後も、在庫車以外は国内生産車よりは納期が長くなるでしょう。


最新の納期に関しては、こちらのページを更新します。

kurucomi.hatenablog.com


フロンクスの欠点5:値段が高い

フロンクスは、充実した装備の1グレードしか設定されていないため、値段が高いという欠点があります。


ライズ、ヤリスクロス、WR-Vと比較されることが多いのですが、ヤリスクロス、WR-Vの最上級グレードと同等の価格です。

フロンクス・・・254万1,000円
ライズ(ガソリン車Z)・・・204万9,000円
ヤリスクロス(ガソリン車Zアドベンチャー)・・・255万1,000円
WR-V(Z+)・・・248万9,300円


もう少し手頃な価格のグレードを設定してほしかった。との声もあります。


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フロンクスの長所、メリット

次に、フロンクスの長所、メリットを紹介します。

フロンクスの長所1:かっこいい、質感が高い

スズキの車と言えば、安いけど、質感がちょっと・・・。というイメージがあるかもしれませんが、フロンクスは上級グレードに相当する1グレード展開だからということもあり、外観はかっこいい、内装は質感が高い。と高評価です。


外観か存在感のある二段式のヘッドランプや、横一文字のテールランプが採用されており、コンパクトながら迫力があります。

内装には、レザー調の表皮やシルバー加飾が多用されており、上質さを感じます。

フロンクスの長所2:コンパクトで、小回りが効く

フロンクスのサイズは、全長3,995mm×全幅1,765mm×全高1,550mm、最小回転半径4.8mと、コンパクトサイズで、小回りが効きます。


全長4,000mm以下というのは、フィットやヤリスといったコンパクトカーの一つの目安となる数値です。

最小回転半径4.8mというのは、同じくスズキのイグニス(4.7m)に次ぐ数値です。

全高も1,550mmに抑えられているため、多くの立体駐車場にも入れることができます。


フロンクスの長所3:後部座席は意外と広い

クーペ風SUVということで、後部座席は狭いかな。と思って座ってみたのですが、意外と狭さは感じませんでした。

元々の期待値が低かったから。ということもありますが、170cm程度の大人が座っても、窮屈ではありません。


こちらの動画で、後部座席の広さを確認することができます。


フロンクスの長所4:静粛性が高い

スズキの車に静粛性が高いというイメージは、あまりないかもしれませんが、フロンクスは違います。

エンジン音、ロードノイズ、風切り音がうまく抑えられており、高速走行をしていても、前席、後席間で会話ができる程度の静粛性を実現しています。


ウナ丼氏も、静粛性を高く評価しています。


まとめ

ここまで、新型フロンクスを見てきましたが、コンパクトながら迫力のあるデザイン、高い質感、静粛性など、「スズキ、頑張ったな。」と感じました。


グレード展開がもう少しあれば・・・。と思うところですが、競合ひしめくコンパクトSUVの争いに食い込んでくることでしょう。


フロンクスの長所、欠点を知って、後悔のない車選びをしたいですね♪


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