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【2024年2月】RAV4(ガソリン/ハイブリッド)値引き/納期最新情報。納期早まる?値引き相場、値引き限界額、交渉術を紹介。納期は、約3~5ヶ月。X、G、Z、アドベンチャー

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2024年2月4日更新

2019年4月に発売された、トヨタ・RAV4。

納期はどれくらいかかるのか。どれくらいまで値引きができるのか。気になりますよね。



発売されて1年以上が経過し、大きな値引きを引き出せるようになってきました。


ここでは、RAV4の納期最新情報と、値引きについての情報を紹介します。

RAV4の納期最新情報

2024年2月の、RAV4の納期は、約3ヶ月~5ヶ月となっています。


納期は、比較的短くなってきています。


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RAV4の値引き相場、値引き限界額

RAV4の値引き相場(ライバル車との競合をそれほど頑張らなくても引き出せる値引き額)は、車両本体価格から、ガソリン車15万円程度、ハイブリッド車20万円程度です。


発売から1年以上が経過し、新型ハリアーも発表されたことで、値引きは拡大傾向にあります。



RAV4、2024年2月の値引き目標は、

車両本体価格からの値引きは、ガソリン車20万円、ハイブリッド車30万円です。


オプションからの値引きは、メーカーオプション価格の2割です。


ライバルのSUVと競合させる

RAV4の値引き額を少しでも大きくするには、ライバルのSUVとの競合が有効です。


RAV4の競合になるのは、日産・エクストレイル、ホンダ・CR-V、マツダ・CX-5です。


値引きの競合に使う時は、できるだけ車両本体価格が近いグレードを選び、オプション価格も揃えましょう。



ちょうど最近、トヨタから新型ハリアーが発売されましたが、新型ハリアーと競合させるのはあまり意味がありません。


ハリアーの方が価格が高く、新型車なので値引きが小さいからです。


トヨタのディーラー同士で競合させる

RAV4は、トヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、カローラ店全てで販売されています。

ですから、トヨタディーラー同士の競合も有効です。



ホンダ、スバル、マツダのお店に行って、トヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、カローラ店に行くのはあまりに手間がかかりすぎるので、以下のような流れで交渉をすることをおすすめします。



1.マツダ、ホンダ、スバルのお店にいってライバル車の見積もりをもらう

2.ライバル車の見積もりを持ってカローラ店で見積もりをもらう

3.カローラ店の見積もりを持って、ネッツ店で見積もりをもらう


これくらいしておけば、おおむね目標値引き額を達成できるかと思います。



トヨタディーラーの中では、ネッツ店とカローラ店が客層が若く、RAV4の値引きに積極的な傾向にあるので、さすがに全部回れない。という場合は、ネッツ店とカローラ店に行くことをおすすめします。


その中でも、ネッツ店の方が値引きが大きい傾向にあるので、先にカローラ店に行ってからネッツ店に行くか、2往復くらいして安い方で契約をしましょう。


今乗っている車を高く売ることも大切

新車を購入する時は、今乗っている車をディーラーに下取りしてもらうことが一般的です。


この下取りがクセモノで、楽ではあるのですが、買取業者に売るよりも安くしか下取りしてもらえないことが多いんです。


買取業者に車を売ったことがない方は、一度査定をしてみると下取り価格との差に驚くと思います。


少しでも車を高く売るには、一括査定を利用することです。

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下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分はグレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみることをおすすめします。


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RAV4、各グレードの装備

RAV4には、「X」「G」「G Zパッケージ」「Adventure」の4つのグレードがあります。

それぞれのグレードの主な装備を紹介します。

Xグレードの装備

・225/65R17インチタイヤ&アルミホイール
・マルチテレインセレクト(ガソリン車4WDのみ)
・ドライブモードセレクト(ガソリン車2WD、ハイブリッド車)
・TRAILモード(ハイブリッド車4WDのみ)
・フロントグリル内はブラック
・フロントバンパー、リヤバンパーもブラック一色
・LEDヘッドランプ
・バックドアガーニッシュはブラック一色(左右のブレーキランプをつなぐ部分)
・アウトサイドドアハンドルはボディと同色
・7.0インチマルチインフォメーションディスプレイ付メーター
・ファブリックシート
・ウレタンステアリングホイール
・ウレタンシフトノブ
・トヨタセーフティセンス
・6スピーカー

Gグレードの装備

Xグレードから追加、変更されているもの

・225/60R18インチタイヤ&アルミホイール
・ガンメタリックフロントグリル
・シルバー加飾フロントバンパー、リヤバンパー
・シルバー塗装バックドアガーニッシュ
・シルバー加飾アウトサイドドアハンドル
・合成皮革シート
・本革巻ステアリングホイール
・本革巻シフトノブ
・12.3インチデジタルメーター
・運転席8ウェイパワーシート
・シートヒーター
・シートベンチレーション
・パワーバックドア

G Zグレードの装備

Gグレードから追加、変更されているもの

・235/55R19インチタイヤ&アルミホイール
・ダイナミックトルクベクタリングAWD
・ダウンヒルアシストコントロール
・ハンズフリーパワーバックドア

Adventureグレードの装備

・235/55R19インチタイヤ&アルミホイール
・専用フロントグリル&フロントバンパー
・専用大型フロント、リヤスキッドプレート
・専用合成皮革シート
・ウレタンステアリングホイール
・ダイナミックトルクベクタリングAWD
・マルチテレインセレクト
・ドライブモードセレクト
・ダウンヒルアシストコントロール


RAV4、グレード間、パワートレイン間の価格差

<ガソリン車>
X・・・316万9,000円
↓ +49万7,000円
G・・・366万6,000円
↓ +1万8,000円
アドベンチャー・・・368万4,000円
↓ +15万2,000円
G Zパッケージ・・・383万6,000円


<ハイブリッド車>
X・・・379万1,000円
↓ +51万2,000円
アドベンチャー・・・430万3,000円
↓ +1,000円
G・・・430万4,000円


値引き交渉、今乗っている車の売却には、競合車と相見積もりを取る、一括査定を利用するなど、ひと手間かけましょう。


ライバルSUVとの競合や、トヨタディーラー同士を競合させて大きな値引きを引き出し、さらに下取りよりも高く買い取ってくれる買取業者を見つけることで、差額で上級グレードにすることができるかもしれません。

今は、ネットで簡単に、無料で一括査定をしてもらうことができる時代です。

自分の車がいくらで売れるのか知っておくことは、とても大切です。

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下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分はグレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみてください。


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