【2023年最新】ワゴンR/スティングレー値引き、納期最新情報。納期は、2～3ヶ月程度。【FA、HYBRID FX、HYBRID FZ、HYBRID X、HYBRID T】

2023年1月28日更新

軽トールワゴンの先駆者、ワゴンR。

ワゴンR

ワゴンRの納期はどれくらいなのか、値引きはどれくらいしてもらえるのか、気になりますよね。

ここでは、ワゴンR、ワゴンRスティングレーの納期最新情報と、値引きについての情報を紹介します。

ワゴンR、ワゴンRスティングレーの納期最新情報
ワゴンR/ワゴンRスティングレーの値引き相場、値引き限界額
ワゴンRの値引き交渉は、ムーヴとの競合が有効
今乗っている車を高く売ることも大切
ワゴンR、各グレードの装備
- FXグレードの主な装備
- HYBRID FX-Sグレードの装備
ワゴンRカスタムZの装備
- HYBRID ZXの装備
- HYBRID ZTグレードの装備
ワゴンRスティングレーの装備
- HYBRID Tグレードの主な装備
ワゴンR、各グレードの価格
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ワゴンR、ワゴンRスティングレーの納期最新情報

2023年1月の、ワゴンR、ワゴンRスティングレーの納期は、約2～3ヶ月となっています。

8月8日に一部改良と、ワゴンRカスタムZが発表されましたが、現時点では、極端に納期が長くなっていることはないようです。

ワゴンR/ワゴンRスティングレーの値引き相場、値引き限界額

ワゴンR/ワゴンRスティングレーの値引き相場（ライバル車との競合をそれほど頑張らなくても引き出せる値引き額）は、車両本体価格から、5万円程度です。

ワゴンR/ワゴンRスティングレー、2023年1月の値引き目標は、

車両本体価格からの値引きは10万円、スティングレーのHYBRID Tグレードは15万円です。

オプションからの値引きは、メーカーオプション価格の2割です。

ワゴンR、ワゴンRスティングレーは、車両本体価格自体が安めに設定されているのですが、販売台数がライバル車に負けているためか、それなりの値引きを期待することができます。

ワゴンRの値引き交渉は、ムーヴとの競合が有効

ワゴンRのライバル車は、ムーヴ、N-WGN、デイズなどが挙げられますが、この中でも車両価格が近く、発売から時間が経っているダイハツ・ムーヴとの競合が有効です。

N-WGN、デイズは、ワゴンRよりも元々の価格設定が高いので、値引き交渉をするまでもなくワゴンRの方が安い。という状況になってしまい、値引きを大きくする交渉がしづらいです。

ムーヴと迷っていることを伝えて、「デザインや乗り心地はムーヴの方が良かったけれど、あと○万円安くしてくれるならワゴンRにする。」という交渉の方法が使えます。

値引き交渉の流れとしては、ダイハツディーラーでムーヴの見積もりを取る→スズキアリーナ店で交渉をする→アリーナ店の見積もりを持ってサブディーラーで交渉をする。という順序がおすすめです。

スズキ車は、スズキアリーナ店よりもサブディーラー（○○モータースのような店）の方が値引きが大きい傾向にあるのですが、サブディーラーはダイハツ車もスズキ車も取り扱っていることが多いので、サブディーラーでは、ムーヴとワゴンRの競合をさせづらいです。

ですから、まずはダイハツディーラーとスズキアリーナ店で競争をしてもらって、次にアリーナ店とサブディーラーの競争という形に持っていった方が値引きには有効です。

今乗っている車を高く売ることも大切

新車を購入する時は、今乗っている車をディーラーに下取りしてもらうことが一般的です。

この下取りがクセモノで、楽ではあるのですが、買取業者に売るよりも安くしか下取りしてもらえないことが多いんです。

買取業者に車を売ったことがない方は、一度査定をしてみると下取り価格との差に驚くと思います。

少しでも車を高く売るには、一括査定を利用することです。

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下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分はグレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみることをおすすめします。

ワゴンR、各グレードの装備

FXグレードの主な装備

・非ハイブリッド
・ハロゲンヘッドランプ
・オートライトシステム
・フルオートエアコン
・2スピーカー
・スマートキー
・全面UVカット機能付ガラス
・ウレタンステアリングホイール
・運転席バニティミラー
・運転席シートヒーター
・ファブリックシート
・助手席シートアンダーボックス
・アンブレラホルダー
・14インチスチールホイール