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2022年12月5日更新
ヤリスクロスには、さまざまなオプションが用意されています。
ヤリスクロス
どんなオプションをつけたら、快適なカーライフを送ることができるのか?
ヤリスクロスのおすすめオプション、人気のオプションを紹介します。
- ヤリスクロスおすすめオプション1:エントリーナビキット
- おすすめオプション2:ステアリングヒーター、シートヒーター
- ヤリスクロスおすすめオプション3:アームレスト
- ヤリスクロスおすすめオプション4:アクセサリーコンセント
- ヤリスクロスおすすめオプション5:ハンズフリーパワーバックドア
- ヤリスクロスヤリスクロスおすすめオプション6:パノラミックビューモニター
- ヤリスクロスおすすめオプション7:パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
- ヤリスクロスで、不要なオプション
- 車を売ろうかな?と思ったら
- ヤリスクロスの関連記事
ヤリスクロスおすすめオプション1:エントリーナビキット
標準装備されているディスプレイオーディオをカーナビ化することができるオプションです。
全グレードで選択することができます。
ヤリスクロスは、ディスプレイオーディオが標準装備なので、社外品のカーナビを取り付けることができません。
エントリーナビキット(72,720円)か、T-Connectナビキット(116,270円)があるのですが、エントリーナビキットで十分です。
おすすめオプション2:ステアリングヒーター、シートヒーター
ステアリングヒーター、シートヒーターは、スイッチを入れると寒い冬でもすぐに暖まります。
ステアリングヒーターは、Z、HYBRID Zグレードに標準装備、G、HYBRID Gグレードにオプションで設定されています。
シートヒーターは、Z、HYBRID Zグレードには標準装備、G、HYBRID Gグレードにオプションで設定されています。
G、HYBRID Gグレードには、シートヒーターとステアリングヒーターがセットで42,900円です。
ハイブリッド車では、ステアリングヒーター、シートヒーターが標準装備となっている車も多いのですが、ヤリスクロスではオプションです。
ハイブリッド車は、エンジンがかかる頻度が少ないので暖房が温まりにくいこと、また、暖房を使うと燃費が低下しやすという特徴があります。
ですから、特にハイブリッド車では、必須と言っても良いくらいのオプションです。
ハイブリッド車で、ステアリングヒーター、シートヒーターを使って、暖房をつけるのを我慢したら、燃費が5km/L以上変わることもあります。
ヤリスクロスおすすめオプション3:アームレスト
ヤリスクロスは、全グレードでアームレストがオプションになっています。
アームレストがあるのとないのとでは、ロングドライブの疲労感が全く違います。
チョイ乗りしかしないのであれば必要ありませんが、ある程度の距離乗るなら、必須といえるオプションです。
アームレストは、全グレードに25,080円で選択することができます。
ヤリスクロスおすすめオプション4:アクセサリーコンセント
アクセサリーコンセプトは、ハイブリッド車にオプション設定されています。
100V/1500Wと、容量も大きいので、ほとんどの電化製品を使うことができます。
災害時の非常用電源の代わりにもなります。
せっかくハイブリッド車にするなら、選択しておくことをおすすめします。
ヤリスクロスおすすめオプション5:ハンズフリーパワーバックドア
ハンズフリーパワーバックドアは、リヤバンパーの下に足を出すだけでバックドア(トランク)を開閉することができる機能です。
G、Z、HYBRID G、HYBRID Zグレードにオプション設定されています。
片手で子供と手をつないでいて、もう片方は荷物を持っている。というシチュエーションの多い方や、背が低く、トランクを閉めるのが大変。という方に、おすすめです。
また、駐車場の屋根が低くてぶつかる可能性がある。という方にもおすすめです。
というのも、ハンズフリーパワーバックドア機能には、停止位置メモリー機能がついていて、トランクを開けた時に止まる位置を指定することができるんです。
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ヤリスクロスヤリスクロスおすすめオプション6:パノラミックビューモニター
パノラミックビューモニターは、車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオに表示することができる機能です。
車の前後左右360°確認することができるので、安全運転の助けになります。
G、Z、HYBRID G、HYBRID Zグレードで33,000円です。
運転に自信がない方におすすめのオプションです。
もっと運転に自信がない方向けのオプションとして、アドバンストパークも用意されています。
ヤリスクロスおすすめオプション7:パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は、駐車場からバックで出る時などに、後方左右から接近する車を知らせてくれるものです。
前向き駐車をする機会が多い人におすすめのオプションです。
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)を選択すると、後側方の死角から接近する車を知らせてくれる、ブラインドスポットモニターもセットでついてきます。車線変更に自信がない人にもおすすめのオプションです。
ヤリスクロスで、不要なオプション
ヤリスクロスはSUVではありますが、市街地の舗装された道を走る人がほとんどでしょう。
そういった人には、スペアタイヤのオプションは不要です。
スペアタイヤを選択しなかった場合、パンク修理キットがついてきます。
車を売ろうかな?と思ったら
車を売ろうかな?と思ったら、一括査定を使って複数の業者に査定してもらうことを、おすすめします。
今は、ネットで簡単に、無料で一括査定をしてもらうことができる時代です。
自分の車がいくらで売れるのか知っておくことは、とても大切です。
下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。
高く売れた分はグレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。
必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみてください。
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