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【ヤリス おすすめグレード、人気グレードランキング】グレードによる見た目の違いも紹介。Xグレード、Gグレード、Zグレードの選び方は?

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ここでは、ヤリスのおすすめグレード、人気グレードランキングと、グレードによる見た目の違い、見分け方を紹介します。

ヤリスのグレード、価格

ヤリスには、ガソリン車、ハイブリッド車ともに、X、G、Zの3グレードが設定されています。


<1.0Lガソリン車>
X・・・147万円
G・・・164万円

<1.5Lガソリン車>
X・・・162万4,000円
G・・・179万9,000円
Z・・・200万8,000円

<ハイブリッド車>
X・・・201万3,000円
G・・・214万5,000円
Z・・・235万円

XとGの価格差は13~17万円、GとZの価格差は21万円です。


総合的なおすすめは、Gグレード

ヤリスの一番おすすめなグレードは、Gグレードです。


Gグレードには、スマートキー、オートエアコン、UV・IRカットガラス、6スピーカーなど、求められることが多い装備は一通り採用されています。


また、オプション設定も豊富で、LEDヘッドランプ、パーキングサポートブレーキ、アドバンストパーク、コンフォートシートセット、アクセサリーコンセントなど、必要なオプションを選択することができます。


Gグレードに、自分に必要なオプションを追加するのが、無駄がなくておすすめです。


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日常の足として使うなら、Xグレード

ヤリスを日常の足として使うなら、Xグレードで十分です。


Xグレードは、エアコンがマニュアル(ハイブリッド車はオート)だったり、内装もピアノブラックやローズゴールドの加飾はされておらず、とてもシンプルです。


質感の高さはありませんが、普段の街乗り用なら、安くて燃費の良いコンパクトカーとして便利な日常の足として使えます。


標準だとスマートキーがついていませんから、オプションでスマートキーくらいはつけておくことをおすすめします。


シートヒーター、ステアリングヒーターが欲しいなら、Zグレード

シートヒーター、ステアリングヒーター両方が欲しいなら、Zグレードです。


シートヒーターとステアリングヒーターは、暖房と違ってすぐに暖かくなるので、冬場の運転が楽になります。また、ハイブリッド車では、暖房を弱めることができて、燃費の向上にもつながります。


シートヒーターはGグレードにもオプションでつけることができますが、ステアリングヒーターはZグレードにしかありません。


特にステアリングヒーターは、冷え性の人には強い味方です。


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ヤリスの人気グレードランキング

ヤリスの人気グレードランキングを紹介します。

第1位:HYBRID Z(4WD)
第2位:HYBRID Z(FF)
第3位:X(1.0L、CVT、FF)
第4位:Z(1.5L、MT、FF)
第5位:X(1.5L、MT、FF)
第6位:HYBRID X(FF)
第7位:Z(1.5L、CVT、FF)
第8位:G(1.5L、CVT、FF)
第9位:G(1.0L、CVT、FF)
第10位:G(1.5L、MT、FF)
第11位:X(1.5L、CVT、FF)
第12位:HYBRID G(4WD)
第13位:Z(1.5L、CVT、4WD)
第14位:HYBRID X(4WD)
第15位:X(1.5L、CVT、4WD)
第16位:G(1.5L、CVT、4WD)
第17位:HYBRID G(FF)

こちらは、トヨタ公式サイト上で人気順に並べた結果なので、公式の情報です。

駆動方式や排気量、トランスミッション別に分けられているので分かりづらいですが、体感的には、

ハイブリッド車はZ→G→Xの順。

ガソリン車はG→Z→Xの順です。


ヤリス、グレードによる見た目の違い

Zグレードの見分け方

エクステリアからの見分け方は、ドアガラス下部にシルバーのモールが入っていれば、Zグレードです。


インテリア、内装からの見分け方は、ステアリングとシフトレバーが本革で、シフトレバー周辺にローズゴールド加飾がされていれば、Zグレードです。

Gグレードの見分け方

ヤリスは、エクステリアからはGグレードとXグレードを見分けるのは難しいです。


インテリア、内装からの見分け方は、シフトレバー周辺にピアノブラック加飾がされていれば、Gグレードです。

Xグレードの見分け方

ヤリスは、エクステリアからはXグレードとGグレードを見分けるのは難しいです。

インテリア、内装からの見分け方は、メーターがアナログなら、Xグレードです。


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高く売れた分はグレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみてください。

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