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新型セレナには、さまざまなオプションが用意されています。
ここでは、新型セレナのおすすめオプションを紹介します。
- セレナおすすめオプション1:ホットプラスパッケージ
- セレナおすすめオプション2:アラウンドビューモニター、インテリジェントルームミラー
- セレナおすすめオプション3:ハンズフリーオートスライドドア
- セレナおすすめオプション4:100V AC電源
- セレナおすすめオプション5:オットマン
- セレナおすすめオプション6:プロパイロット(ナビリンク機能付)は、高い
- 車を売ろうかな?と思ったら
- セレナの関連記事
セレナおすすめオプション1:ホットプラスパッケージ
ホットプラスパッケージは、ステアリングヒーター、運転席・助手席・2列目左右席のシートヒーター、ヒーター付ドアミラーのセットオプションです。
ステアリングヒーターやシートヒーターは、寒い冬でもすぐに暖かくなるので、短距離ドライブの強い味方です。
また、暖房の設定温度を下げることができるので、特にe-POWER車では燃費の向上も期待できます。
セレナおすすめオプション2:アラウンドビューモニター、インテリジェントルームミラー
狭い道でのすれ違いや、駐車に自信がない人には、インテリジェントアラウンドビューモニターがおすすめです。
多人数乗車や大きな荷物を載せる機会が多い人には、インテリジェントルームミラーがおすすめです。
アラウンドビューモニターは、車を上から見下ろした映像を映すことができ、一目で車の周囲の状況を把握することができます。
セレナのアラウンドビューモニターには移動物検知機能がついているため、近づいてくる人や物を検知することができ、より安心につながります。
インテリジェントルームミラーは、車両後方に搭載されたカメラの映像をルームミラーに映すことができ、リヤガラスからの視界が遮られている時でも後方視界を確保することができます。
インテリジェントアラウンドビューモニターとインテリジェントルームミラーは、セットでついてきます。
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セレナおすすめオプション3:ハンズフリーオートスライドドア
セレナのXグレードのスライドドアは手動ですが、オプションで助手席側のハンズフリーオートスライドドアにすることができます。
Xグレードを選ぶ人でも、ハンズフリーオートスライドドアにしておけば、荷物を持っている時や、子どもと手を繋いでいる時などのスライドドアの開閉がとても楽になります。
Xグレード以外には、両側のハンズフリーオートスライドドアが標準装備となっています。
セレナおすすめオプション4:100V AC電源
セレナのe-POWER車には、オプションで100V AC電源をつけることができます。
容量は1500Wと、一般的な家庭用コンセントと同じなので利便性が高く、災害時の電源にも利用することができます。
e-POWERを買うなら、つけておくことをおすすめします。
セレナおすすめオプション5:オットマン
新型セレナには、2列目シートにフィットするオットマンをオプションで選択することができます。
ディーラーオプションで、シート自体に固定されるタイプではないので、ノア・ヴォクシーのオットマンに比べると安定感には欠けますが、価格は安いです。
オットマンがあるかないかで、膝や足にかかる負担が大きく変わってきますから、2列目に人を乗せてロングドライブをすることが多い人におすすめです。
セレナおすすめオプション6:プロパイロット(ナビリンク機能付)は、高い
セレナには、プロパイロットが標準装備となっていますが、オプションでナビリンク機能付にすることができます。
素のプロパイロットと、ナビリンク機能付のプロパイロットは、カーナビと連携をして設定速度を自動で変更したり、カーブ手前で減速するなど、素のプロパイロットよりも、アシストの幅が広がります。
ただ、ナビと連携するという機能上、NissanConnectナビとのセットになりますし、セレナの場合はヘッドランプオートレベレイザー、アダプティブLEDヘッドライトシステム、インテリジェントアラウドビューモニター、インテリジェントルームミラー、アドバンスドドライブアシストディスプレイ、ETC2.0ユニット、ドライブレコーダーなど、多くのオプションとのセットになるため、価格が高くなります。
これらのオプションも欲しいなら良いのですが、プロパイロットをナビリンク機能付にするためだけにこのオプションをつけることは現実的ではありません。
車を売ろうかな?と思ったら
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今は、ネットで簡単に、無料で一括査定をしてもらうことができる時代です。
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下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。
高く売れた分はグレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。
必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみてください。
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