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トヨタ・ルーミー おすすめオプション5選!人気のオプション、つけるべきオプション、社外品で良いオプションを紹介します。アームレストなど

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2022年7月5日更新

トヨタ・ルーミーには、さまざまなオプションが設定されています。


ルーミー


快適なカーライフを送るためには、どのようなオプションを選択すればよいのか。

また、どのオプションは社外品でも良いのか。


ここでは、ルーミーのおすすめオプション、社外品でも良いオプションを紹介します。

2020年のマイナーチェンジ後の内容となっています。

ルーミーおすすめオプションその1:ナビレディパッケージ

ナビレディパッケージは、バックカメラとステアリングスイッチのセットです。


カーナビやディスプレイオーディオをつけるなら、ステアリングにボタンが組み込まれるナビレディパッケージを選択することをおすすめします。


ナビレディパッケージは、31,900円です。


カーナビは社外品でも良い

ルーミーには、105,380円のエントリーナビから、327,140円のTコネクトナビまで、カーナビがオプションで設定されています。


オプションのカーナビはコスパが悪いというイメージがあるかもしれませんが、2割ほどの値引きを期待できるので、値引きを考慮すれば、それほどでもありません。


気に入ったカーナビがあるなら社外品でも良いですし、こだわりがないなら、オプションでつけても良いでしょう。


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ルーミーおすすめオプションその2:サイド&カーテンエアバッグ

ルーミーでは、サイドエアバッグ、カーテンシールドエアバッグが全グレードでオプションとなっています。


個人的には標準装備すべきくらいに思っているのですが、万が一の時の安全性を考えたら、サイド&カーテンエアバッグは必ずつけるべきです。

ルーミーのような背の高い車では、なおさらです。

サイド&カーテンエアバッグは、Xグレードは56,100円、それ以外のグレードは50,600円です。


グレードによって価格が違うのは、Xグレードにサイド&カーテンエアバッグをつけると、運転席シート上下アジャスターと、フロントセンターアームレストもついてくるからです。


ルーミーおすすめオプションその3:コンフォートパッケージ

ルーミーには、コンフォートパッケージという、運転席、助手席シートヒーターと、シートバックテーブルのパッケージオプションが設定されています。


シートヒーターは、冬場でもすぐに暖かくなり、とても快適な装備です。


また、シートバックテーブルと買い物フックもついてくるため、後部座席に人を乗せる場合はさらに便利です。


コンフォートパッケージは、Xグレードでは28,600円、それ以外のグレードでは23,100円です。

ルーミーおすすめオプションその4:フロアマット

フロアマットは社外品も多く出回っていますが、安いものは厚みなどが値段なりのものが多いです。


場合によってはサービスしてもらえることもありますし、フロアマットは純正オプションを選択することをおすすめします。


フロアマットは、18,700円です。


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ルーミーおすすめオプションその5:アームレスト

ルーミーに標準装備されているアームレストは、少し細いです。(Xグレードはアームレスト自体なし)


ロングドライブをすることが多いなら、BOX付大型アームレストをおすすめします。


BOX付大型アームレストは、18,590円です。


ルーミーおすすめオプションその6:スーパーUVカット、IRカット機能付グリーンガラス

ルーミーのXグレードには、スーパーUVカット、IRカット機能付グリーンガラスが設定されていません。


これをつけるかつけないかでは、夏場のジリジリ感が結構違うので、Xグレードを選ぶ場合でも、このオプションは選択しておくことをおすすめします。


スーパーUVカット、IRカット機能付グリーンガラスは、Xグレードのみ17,600円です。


Xグレード以外には標準装備されています。


LEDヘッドランプは、社外品でも良い

ルーミーはXグレードのみ、ヘッドランプがLEDではなく、ハロゲン(電球色)となっています。


見た目的にはLEDの方が格好良いのは分かりますが、オプション価格が66,000円もします。


ルーミーに対応したLEDランプは、社外品が1万円以下で販売されていますし、交換は結構簡単です。


交換してもらうとしても、オプション価格の半額ほどでできるので、社外品で十分です。


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