後悔しない車選びをしよう!

車の納期や値引き、長所、欠点、メリット、デメリットを紹介します

>>最短30秒で入力完了!愛車の最高価格が分かる♪

複数の業者に査定をしてもらい、比較しましょう。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

2022年 ルーミー/カスタム、おすすめグレード、人気グレードを紹介。X、G、G-T、カスタムG、カスタムG-T

スポンサーリンク



ルーミーには、X、G、G-T、カスタムG、カスタムG-Tの、5グレードが設定されています。


どういった使い方をする人には、どのグレードがおすすめなのでしょうか。


使い方、装備の違いによる、ルーミーのおすすめグレードを紹介します。

ルーミーのグレード構成、価格

ルーミーには、ノーマルの顔つきと、カスタムの2種類があります。


ノーマルにはX、G、G-Tの3グレードが。カスタムにはG、G-Tの2グレードが設定されています。


X・・・155万6,500円
↓ +18万7,000円
G・・・174万3,500円
↓ +12万1,000円
G-T・・・186万4,500円
↓ +4万9,500円
カスタムG・・・191万4,000円
↓ +13万2,000円
カスタムG-T・・・204万6,000円


カスタムか、ノーマルかを選ぶ

まずは、ノーマルかカスタム、どちらの顔つきが好みか、デザインで選びましょう。


ノーマル


カスタム


ルーミーのノーマルとカスタムは、顔つきの違いだけではありません。


カスタムにはアダプティブクルーズコントロール、ブレーキホールド機能が採用されており、ノーマルにはありません。


見た目の好みにかかわらず、ロングドライブを楽にしたいなら、カスタム系をおすすめします。


スポンサーリンク


パワー不足が心配なら、絶対ターボ(G-T、カスタムG-T)グレードがおすすめ

ルーミーは、背が高く、コンパクトカーにしては、車両重量が重めの車です。


NAエンジンでは、パワー不足を感じる人も多いかと思います。


パワー不足が心配なら、ターボエンジンを搭載した、G-Tグレード、カスタムG-Tグレードがおすすめです。


加速力のイメージとしては、軽NA<ルーミーNA<軽ターボ<ルーミーターボという順番です。


運転席側のスライドドアをよく使うなら、G以上

さらに、Gグレード以上(G、G-T、カスタムG、カスタムG-T)には、ウェルカムパワースライドドアもついています。


ウェルカムパワースライドドアとは、大きな荷物を持っていたり、片手に買い物袋、もう片手は子供と手を繋いでいる。といった時、車に近づくだけで自動でドアが開く、とても便利な機能です。


Xグレードは、パワースライドドアは助手席側だけですし、ウェルカムパワースライドドア機能はついていません。


運転席側のスライドドアをよく使う人、両手がふさがっていることが多い人は、Gグレード以上がおすすめです。


街乗り、買い物、送り迎えが中心なら、Gグレードがおすすめ

街乗りや買い物、子供の送り迎えといった使い方が中心なら、両側パワースライドドアやウェルカムパワースライドドアがついていて、NAエンジンを搭載したGグレードがおすすめです。


街乗り中心ならターボエンジンでなくても大丈夫ですし、買い物で手がふさがっていても楽にドアの開閉ができます。


ルーミーの人気グレードランキング

トヨタ車は、セルフ見積もりページで、グレードを人気順に表示させることができます。


それによると、人気グレードランキングは、以下のようになっています。

第1位:カスタムG(4WD)
第2位:カスタムG(FF)
第3位:G(FF)
第4位:X(FF)
第5位:G-T(FF)
第6位:G(4WD)
第7位:X(4WD)
第8位:カスタムG-T(FF)


車を売ろうかな?と思ったら

車を売ろうかな?と思ったら、一括査定を使って複数の業者に査定してもらうことを、おすすめします。

今は、ネットで簡単に、無料で一括査定をしてもらうことができる時代です。

自分の車がいくらで売れるのか知っておくことは、とても大切です。

>>最短30秒で入力完了!愛車の最高価格が分かる♪【PR】


下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分はグレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみてください。

スポンサーリンク