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新型ハリアーにはさまざまなオプションがありますが、その中で、人気のオプション、おすすめのオプションを紹介します。
- ハリアーおすすめオプション1:エントリーナビキット
- ハリアーおすすめオプション2:パノラミックビューモニター
- ハリアーおすすめオプション3:スペアタイヤ
- ハリアーおすすめオプション4:パーキングサポートブレーキ+ブラインドスポットモニター
- ハリアーおすすめオプション5:アクセサリーコンセント
- ハリアーおすすめオプション6:おくだけ充電
- ハリアーおすすめオプション7:盗難防止機能付ナンバーフレームセット
- ハリアーおすすめオプション8:トノカバー
- ハリアーおすすめオプション9:調光パノラマルーフ
- 車を売ろうかな?と思ったら
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ハリアーおすすめオプション1:エントリーナビキット
新型ハリアーには、8インチディスプレイオーディオが標準装備となっています。
これにエントリーナビキットをつけるだけで、ディスプレイオーディオがカーナビに変身します。
もちろん、予算に余裕があれば、12.3インチの、T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステムの方が見た目は格好良いですが、コスパを考えるなら、エントリーナビキットで十分だと思います。
新型ハリアーはディスプレイオーディオが標準装備なので、社外のナビをつけるのは、ディスプレイオーディオを外すなど力技をしなければ不可能です。
エントリーナビキットか、T-Connectナビキットか、T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステムの中から選ぶことになります。
個人的には、エントリーナビキットが一番おすすめです。
ナビが使えるようになるだけで7万円?じゃあスマホでいいじゃん。と思うかもしれませんが、エントリーナビキットをつけると、ステアリングスイッチやバックカメラもセットでついてきます。
これらも含めた金額だと考えれば、高くはないかと思います。
エントリーナビキットは、Z、Zレザーパッケージ以外にオプション設定されています。
Z、Zレザーパッケージには、T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステムが標準装備となっています。
ハリアーおすすめオプション2:パノラミックビューモニター
パノラミックビューモニターは、車両を上から見たような映像をナビ画面に表示できる機能です。
上からみたような映像だけでなく、車両の側方を映す映像や、車を透かして周囲を確認することができるシースルービュー機能なども搭載されています。
パノラミックビューモニターは、Zグレード、Zレザーパッケージにのみオプション設定されています。
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ハリアーおすすめオプション3:スペアタイヤ
新型ハリアーでは、スペアタイヤはオプションで、標準だとパンク修理キットがついてきます。
ただし、スペアタイヤを選択すると、ハイブリッド車ではアクセサリーコンセントが選択できなくなります。
使い勝手という点では、アクセサリーコンセントを選択したほうが良いでしょう。
スペアタイヤは、道の悪いところを走る予定がある方におすすめです。
ハリアーおすすめオプション4:パーキングサポートブレーキ+ブラインドスポットモニター
パーキングサポートブレーキ+ブラインドスポットモニターは、
駐車場からバックで出る時に後方左右から接近する車を検知し、注意を喚起、また、自動でブレーキをかける機能です。
ブラインドスポットモニターは、自車の後側方から接近する車を検知し、注意を喚起する機能です。
いずれも、確認しづらい死角をカバーしてくれる機能です。
Sグレード、Gグレード、Gレザーパッケージにオプション設定されています。
Zグレード、Zレザーパッケージには、標準装備となっています。
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ハリアーおすすめオプション5:アクセサリーコンセント
アクセサリーコンセントは、車の中にコンセントがついて、電化製品を使えるようになるオプションです。
ガソリン車は100V・100W、ハイブリッド車は100V・1500Wです。
ガソリン車は、消費電力の少ないものしか使えません。ハイブリッド車は、1500Wと、家庭用のコンセントと同等なので、消費電力の多いものでも使えます。
オプション価格は、ガソリン車は8,800円、ハイブリッド車は44,000円です。
アクセサリーコンセントは、ハイブリッド車のスペアタイヤと同時装着はできません。
Zグレード、Zレザーパッケージでは、調光パノラマルーフとの同時装着はできません。
ハリアーおすすめオプション6:おくだけ充電
スマホを置くだけで充電することができる機能です。
最近では、iPhoneや多くのAndroidスマートフォンもおくだけ充電に対応しています。
おくだけ充電に対応したスマートフォンを持っているなら、つけると便利な機能です。
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ハリアーおすすめオプション7:盗難防止機能付ナンバーフレームセット
最近は、ナンバープレートの盗難も多くなっています。
特に、前のナンバープレートは、ドライバーだけでかんたんに外すことができてしまいます。
盗難防止機能付ナンバーフレームセットを選択すれば、特殊なネジで、ナンバープレートを外せないようになります。
ハリアーおすすめオプション8:トノカバー
荷室を隠すことができるカバーです。
少し高い気はしますが、トランクに高価なものを置いておく方は、車上荒らし防止のためにも、トノカバーをつけることをおすすめします。
ハリアーおすすめオプション9:調光パノラマルーフ
選択率はそれほど高くはないのですが、注目されているオプションとして、調光パノラマルーフがあります。
普通のパノラマルーフとは違い、シェード部分の光の透過率を調整することができます。
調光時は、障子越しのようなやわらかな光が差し込みます。
調光パノラマルーフは、Zグレード、Zレザーパッケージにのみオプション設定されています。
現在、調光パノラマルーフを設定すると、納期が長くなるので、要確認です。
車を売ろうかな?と思ったら
車を売ろうかな?と思ったら、一括査定を使って複数の業者に査定してもらうことを、おすすめします。
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必ず売らないといけないわけではありませんから、一度使ってみてください。
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